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突然ですが・・・交通取締りカメラクイズ
☆警察速度取締り各方法
@オービスによる自動取締り
日本全国各地に設置されたオービスカメラによる自動撮影によるスピード違反の検挙。 いろんな種類のカメラが存在する。(詳しくはオービスカメラとその種類で) 基本的に無茶なスピードさえ出さなければ、お世話にならない取締り方式だが・・・ |
A移動オービスによる取締り
“移動オービス”=“移動可能なオービス”。すなわち道路に設置されているオービスカメラと同じものを車に積み、各地の道路で速度取締りを行う。 あまり車を乗らない方にはなじみのないものかもしれない 全国でもそう台数はない。 都道府県に1台位の配備か? 高速道路ではトンネル手前の関係車両の転回場所、非常駐車帯などに出現する事が多い。 一般道では夜中に出現する事が多い。 写真のようなレーダー式と光電式がある。 |
稼動中のオービス ★特徴★ ・白いワンボックスカー(車種はハイエース or キャラバン) ・ナンバーは88ナンバー ・カーテンで中をシャットアウトしている。 ・路肩、駐車帯に止まり、ジャッキアップしていることが多い。 ・稼動中は後ろ窓よりカメラが丸見え |
Bレーダー搭載パトカーによる取締り
ココ最近増えてきたのが、パトカー自体のルーフ(屋根)にレーダーを搭載して、取締りを行うケース。 移動オービスなどと一緒で路肩や駐車帯に止まって、スピード違反車を確認して直接取締る。 北海道などでこの方法の取締りが増殖中。関西圏では和歌山にレーダー搭載パトが大量に採用されている。 2013現在、兵庫県での暗躍が報告 されている |
C ネズミ捕り
速度取締りの代名詞的な方法。 正式には、定置式速度取締りという 右上の写真のように、レーダー測定機と電柱などに隠れるように現認係がいて、違反車両が来ると、その速度を測定し、数百m先のところにいる停止係に車の特徴を連絡。見事に検挙ということになる。 ネズミ捕りには、写真にのようなレーダー式と光電式がある。光電式はレーダー受信機では反応しないので注意。目印は機械を守るパイロンだ。 せっかく実施したのだから、検挙しないと という気持ちからか小物捕りが多いという話も。 警察署単位で行われるスピード違反検挙の方法だ。 |
↑レーダー式のネズミ捕り このレーダーはJRC日本無線のものらしい ↑光電式のネズミ捕り この2つの区間を何秒で通過したかで、スピードを測定する。水平な場所でないと設置できない。 今回はパイロンはなし。 下の写真が、送受光器の反射板。 ↑停止係 “止まれ”の旗を持った警官が待構えている。 サインの為の机とイスも用意してある。 |
Dパトカー・白バイによる追尾式取締り
夜間はパトカーによる追走も多い 2車線で斜め後からの追走もあり 車の間を縫うように走る白バイ。いつの間にか後ろで追走している。ドライバーの死角を巧みに付いてくる。隊員はすごいドライビングテクニックだ。 大通りに面する車の来ない交差点や側道に隠れて、スピード違反or信号無視を取締る。 白バイはフットワークの良さが自慢。追尾ではドライバーの死角について、取締りを行う。 渋滞が発生する道路では大活躍 |
速度取締りで、一番被害に遭われた方が多い取締り方式では? その方法として違反車両を発見すると、追尾して違反の確認をして、サイレンを鳴らして、検挙。 という形になる。 一応規定で、追尾は赤灯を回して100m(高速では300m)しなければならないことになっている。 がしかし、検挙する直前になって赤灯を点灯させたという話も・・・ しかも、検挙時のスピード違反の記録も追尾時のパトカーの速度がドライバーの速度違反の数字となるのだが、パトカーが違反者に追いつこうとスピードを上げた時の記録だったとしても証拠のないドライバーは警官の鵜呑み状態にあるといって良い。 マラソンの先導係としての活躍の多く、憧れの職業ともなる白バイ隊員だが、日々ノルマ追われ小物捕りに走るケースも多いという。 ちなみに、警官死亡事故で白バイ隊員が多いという危険な職業だ。この為、白バイは夜間、雨の日は基本的に、活動しない。 業界では、パトカー=PC(PoliceCar)のことを白黒のボディカラーから“パンダ”と呼ぶ。 |
E覆面パトカーによる追尾式取締り
この取締り方式が上の5つの方式に比べ、対策が一番立てれない方式だ。 オービスなどは位置を知る事で、レーダー式は移動オービスでも市販の探知機で反応する。 (光電式など例外あり) PC、白バイなどはバックミラーをこまめにチェックするなど、注意すれば、回避することは可能だ。 しかし、覆面パトカーは対策が立てれない。まぁ出来ることと言えば特徴を覚える事だが、昼ならまだしも、夜間、ライトに照らされたバックミラーの車を判別するのは無理だろう。 唯一の対策はもちろんスピードを出さないことだが、覆面は取締りとわからない分、問題も多い。 「後ろに車がピタ。当然、多くのドライバーはスピードを上げる。すると後ろからサイレン。」こういう覆面パトにあおられたケースも多いという。 まだ、しかし上記例はまし。追越し車線をかっ飛ばす車がいたら、追尾もなく、サイレン・検挙という例もあり、罰金の金額も決まってしまう違反速度はいつ測ったものなのか?というほんとに疑問の多い取締り方法だ。 これでは“交通違反の抑制”というよりも、“交通違反の助長→検挙”となり、本末転倒ではないかという気がするが・・・ |
一般車両にまぎれて、後から来る違反車両を監視する覆面パトカー 検挙直後の覆面パトカー |
では、速度取締りが行われやすい場所は?
@渋滞の少ない2車線以上の道路
A警察署近くの道路
B走りやすいのに制限速度が低い道路
C橋の上などスピードの出がちな、脇道のない道路
Dネズミ捕りなどでは、先の見えない上り坂頂上付近
E移動オービスなどは、高速道路や自動車専用道路の駐車帯に出現
etc
☆教えて、覆面パトカー
@車両の特徴
☆全面警告灯
以前は覆面をミラーに写った時など、大きな判別ポイントだった前面の警告灯
最近は左写真のオートカバーから、車のフロントグリル内にLEDの警告灯に変更され
残念ながら通常時ならば、ほぼ覆面パトカーと判別出来なくなってきました
ダブルミラー オートカバー |
フロントグリル内に ある警告灯 点灯時 |
フロントグリル内に ある警告灯 通常時 |
反転灯 収納時 |
反転灯 取締り時 |
TLアンテナ |
TLアンテナと フィルム式アンテナ |
@ 取締り カメラ 新H システム |
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別名、新型オービス。 最近多く設置されているのがこのタイプ。 レーダーアンテナ板とカメラがともに設置されている為大型で結構目立つ。 新HのHはこのシステムが最初に阪神高速でデビューした為、阪神の頭文字HをとってHシステムとある雑誌が名づけたら、この形の呼び名となったらしい。 カメラはデジタルで電送される為、フィルム切れの心配がない。 |
A 取締り カメラ ループ コイル式 カメラ |
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発見しにくいナンバー1がこのカメラ 地中に埋められた6.9m区間の3本のコイルを何秒で通過したかで、スピードを測定、違反者をカメラで撮影。 カメラは道路脇にある為、運転者はまず発見できない。 レーダーを発してスピード測定している訳ではないので、普通のレーダー探知機では今のGPS対応ではないと反応しない。また新設の場合それも無効になってしまう しかし、フィルム式の為、フィルムの交換が必要で(去年、首都高でこのタイフ゜の電送式がデビューしたらしいが・・・)、雪が降れば、コイルが使用不可の為、北国の方でお目にかかる事はない。 |
B 取締り カメラ LH システム |
クイズの正解・真ん中写真 上記のループコイルのデジタルカメラ版がこのタイプ。 Hシステムよりアンテナがない分小さいので、発見しにくい。ただ赤色灯が併設されているケースが多いらしいのでそれで見分けよう。 |
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C 取締り カメラ レーダー式カメラ |
一番古株のカメラ。マイクロ波をレーダー部から発射そしてスピード違反車をカメラで撮影するタイプ。 これもフィルム式カメラで、 フィルム交換が必要の為、カメラ付近にパトカーが 止められる駐車帯がある ことが多い。 |
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取締りしません Tシステム 旅行時間 計測器 |
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クイズの左写真 私、管理人が最近までオービスと思っていたもの。 夜間、ストロボが常時、赤く発光しているので、結構ひびります。 よく○○まで何分って電光表示板がありますよね それを計測する器械らしい。 TシステムのTはトラベルのTらしい 大きいor渋滞で有名な交差点近くに多し。 |
スピード関係なし Nシステム 自動 ナンバー 読取装置 |
クイズの右写真 これも今はスピード取締りとは関係ない。通行する全車両をチェックし、犯罪捜査などに活用しているらしい。 初期型はナンバーのみの補足だったが、最近は運転者も写っているらしく、2003年の6月に起こった福岡一家殺人事件でもNシステムのカメラに被害者の車を運転する犯人が写っているとニュースにもなっていた。 種類も豊富で、設置数も多いので結構紛らわしい。数はハッキリしないが、700ヶ所以上は確実にあり、1000以上あるとの説も。 1つ特徴として、オービスと異なり、必ず全車線をカバーしている。また、両車線に設置されている事が多い。高速道路などでは路肩走行車も狙っている。 県境の主要な道路には必ずと言って良いほど設置されている 車が通るたびカメラのシャッターが切られるのがわかる。 |
以上、上の@ABCがスピード取締りカメラであります。
全国(北海道〜沖縄まで)でおよそ600台設置されているという
左の写真に注目!!
オービスカメラの手前にはかなりの確率で
このような速度警告看板がありますので
これを見たら注意して走りましょう。
ただ、ダミーの看板もあることも多い。
(カメラのない道路にも警告の為のダミー)
ところで自分が撮影されたってわかるもの?
カメラの横にストロボがあり、夜は赤く光るので
はっきりわかるらしい。 しかし昼はわかりにくい?
ちなみに、撮影された写真は車のナンバー・運転者が
はっきり写っているらしく、敵もなかなかやるぞ
もし友達が自分の車を運転していて光ったら?
もちろん運転者の顔は写っているが、誰かはわからない為
車のナンバーから所有者のあなたのところに出頭通知はがき
がきます。はがきに“当日の運転者が出頭するように”と
書いてあるので、友達が行くことになる。
レンタカーで光らせるとレンタカー会社は当日の運転者を
簡単に警察に知らせるようだ。
では、何キロオーバーで撮影されるの?
はっきりとした規定はないのですが、オービスは悪質な
スピード違反(一発免停の赤切符)で撮影されるようだ。
基本的に 一般道路なら30Kmオーバーで
高速道路なら40Kmオーバーで
呼び出されたら、免停は覚悟しなければならない
ただ最近、それ以下でも安全という訳ではなくなってきたらしい
15Kmオーバーで呼び出しをくらった例もあるとのこと
カメラは種類により設定で時速20Kmから撮影可能だから
光ってから何日後に通知が来るの?
個人ホームページなどの体験談なんかを見ると
みなさんだいたい1ヶ月前後 20〜30日ぐらいで
通知はがきが来ているようだ。
ちなみに、一発免停になるようなスピードで光った場合は
立派な犯罪行為になってしまうのでちゃんと時効があって
3年間呼び出しがなければ、それはもう時効だ
旅行・帰省中に撮られたら?
ナンバーを手がかりに、遠くからでも出頭要請はくるらしい。
しかもオービスは地元の警察署が管理しているので
そこから通知が来るらしい。
主な交通違反点数と反則金の額
交通違反の種類 |
点数 | 反則金の額 |
シートベルト装着義務違反 |
1点 | 罰金はなし |
駐停車違反 (駐停車禁止場所等) (駐車禁止場所等) |
2点 1点 |
一万二千円 一万円 |
指定場所一時不停止等 (一旦停止標識の場所で止まらなかった 場合) |
2点 | 七千円 |
信号無視 --- 点滅等 --- 赤色等 |
2点 | 七千円 九千円 |
追い越し違反 | 2点 | 九千円 |
スピード違反 --- 15km以上20km未満 (一般道) --- 20km以上25km未満 --- 25km以上30km未満 --- 30km以上50km未満 (高速道路関係) --- 30km以上35km未満 --- 35km以上40km未満 --- 40km以上 |
1点 2点 3点 6点 3点 3点 6点 |
一万二千円 一万五千円 一万八千円 免許停止 二万五千円 三万五千円 免許停止 |
転落等防止措置義務違反 | 1点 | 大型 -- 7千円 |
普通 -- 6千円 |
第5回投票結果 03、12/1〜04、2/29
『国民総監視?犯罪抑制?Nシステム、賛成or反対?』
反対 | 53票 | ・プライバシーの侵害 ・なぜ、一般市民が日常から監視されなきゃならないのか? ・役人の天下り先を作るだけ。 ・税金の無駄使い。設置費用がいくら掛かるの?もったいない。 ・Nシステム導入の理由がキッチリ国民に説明されていない。 ・納税者たる国民に対し、きちんとした運用情報等を公開しない限り、 許されるものではない。 ・ナンバーはともかく顔まで撮影されるのはどうかと思います。 ・あくまでナンバーだけで顔は勘弁してほしいです。 ・犯罪取締りが目的であるとはいえ、一般市民を無差別に撮影する システムはやっぱりおかしいと思います。 ・現時点での使用より、将来拡大利用されることを大いに懸念する。 |
賛成 | 30票 | ・悪いことしてなければ、撮られてもOKでしょ ・気にする必要なし!! ・物騒な世の中やしね、必要かも。 ・犯罪の凶悪化・多様化してきた昨今、治安維持の為、多少のプライバシー 侵害はいたし方ない様に思う。 ・犯罪を防ぐ為のもので必要!なぜ反対なの? ・犯罪・盗難車両などの逃走経路を把握する為、必要。 ・オウム事件に象徴されるように、重大な事件解決に役立つことがあるから ・犯人探しにも貢献できる機器を否定するのはおかしい。 ・反対の諸君、Nシステムで何か利害がありましたか?平和に住める のはこのシステムのお陰では? ・カメラに監視されないとモラルを守れない人間が多い世の中、もっと 日本中至るところにカメラを取り付けるべきだ。 ・Nシステム・警察に守られているのわかってる?海外で生活すれば わかる。平和ボケ日本人。 |
総数83票でした。
賛成30票、反対53票で反対が23票も上回るという管理人も予想以上の大差となりました。
反対の方の理由の多くは、プライバシーの侵害が上げられており、やはりナンバーならいざ知らず
顔まで撮られるというのは抵抗を感じますよね。
第4回投票結果 2003年 9/1〜10/31
『車(4輪車)のライトの昼間点灯、賛成 or 反対?』
賛成 | 25票 | ・歩行者からわかりやすい ・まず、周りに気づいてもらわなければ ・交通事故の犠牲者が減るならば、試験的にやってみる価値がある と思います。 ・欧州・カナダでは当然のこととなっており、事故防止の効果も報告 されている。 ・徹底的に安全の実証実験をする鉄道が実施しているのだから効果 があるはず ・最初から点けていれば、トンネルでブレーキランプと誤認して ブレーキを踏む人が減って、トンネル前の渋滞がなくなりそうだから |
反対 | 22票 | ・慣れちゃうと結局一緒では? ・全員でやると、目立たなくなり、全員点けないのと同じようになるのでは? ・ライトの寿命が短くなる ・無駄な電気を食う。バッテリーが心配 ・車は目立つ。2輪は目立たなくなる ・バイク乗りには勘弁して欲しいです ・対向車や歩行者から見るとうっとしい ・対向車が明るすぎると、歩行者を見失って、逆に危険のような気もする。 ・あんまり意味なし ※番外のご意見 ・最近、ライト上向き過ぎの車が多すぎ。まともにミラーが見れない。ライト点灯よりまずマナーを守る意識の方が重要かと |
絶対使用 禁止 |
30票 | ・運転に集中できない。 ・非常に危険。フラフラ走ってる車を追い抜いてみると大概、話し中じゃないですか ・携帯電話使ってるドライバー、ろくに前後左右見ておらず本当に危険。 ・右左折の合図も出さず、とろとろ走らせるのは迷惑きわまる。 ・注意力が低下するのは必死。何か起きてからでは遅い ・飲酒運転と同じくらいに危ない。 ・話に夢中になって赤信号を突っ切っている車を目撃して、やっぱり危険だなと改めて思いました。 ・事故が実際に起こっている為。 ・携帯電話使用中のドライバーに“オカマ”掘られました ・携帯でしゃべりながら右折してきた車に轢かれそうになりました。 ・最低でもイヤホンマイクぐらい使えよ!!100円ショップで売っているんだから。 |
仕方ない |
11票 | ・しゃーない ・携帯は生活に必要だもの。 ・注意すれば問題ない。忙しく時間に追われる営業マンなら仕方がない。 ・仕事ですので・・・ ・細心の注意を払いつつ、短時間で電話を済ませるようにしています。 ・危険な場所では使用しません。 ・出来る限り、車を止めてかけています。 |
利用しても かまわない |
4票 | ・誰だって事故る時は事故る運命。それよりも路上に止まって電話する奴!大迷惑だ。 |
第2回投票結果 2003年 5/1〜5/30
『覆面パトカーのナンバー公開、賛成or反対?』
賛成 | 26票 | ・発表しても問題ないでしょう ・覆面パトカーは廃止すべし ・税金で購入した公用車、なぜナンバーを隠す 必要があるのか ・公開しても、誰も覚えてないし |
反対 | 4票 | ・見とれて、事故起こしそうだから ・なんとなく |
賛成 | 36票 | ・駐車違反は迷惑しているから ・駐車違反、多すぎ ・民間にしてもっと取締ってほしい ・民間なら活発になるかも ・こうしないと駐車違反減らないから ・警察による取締りでは人員が足りない。 ・既に民間取締り導入の諸外国では犯罪を減らす効果 があったという報告もあり、実績も問題なしだから ・駐車違反による経済的ロスも大きいし、違法駐車による渋滞も多すぎる |
反対 | 20票 | ・民間ってことは警察の新たな天下り先を作るだけでは ・民間では取締りの権限が弱いのでは |
1位 | シートベルト装着義務違反 | 約278万件 |
2位 | 最高速度違反 | 269万9.879件 |
3位 | 携帯電話使用等違反 | 113万0,596件 |
4位 | 一時停止違反 | 107万8.601件 |
5位 | 通行禁止違反 | 75万4.626件 |
6位 | 信号無視 | 68万7.852件 |
7位 | 駐停車違反 | 65万0.553件 |
8位 | 追越し・通行区分違反 | 29万8.431件 |
9位 | 踏み切り不停止等 | 13万3.897件 |
10位 | 免許証不携帯 | 10万4.229件 |
その他 | 整備不良車両運転・9万件 酒酔い・酒気帯び運転・7.4万件 無免許運転・4.8万件 積載違反・1.4万件 など |
勤務項目 | |
8:30 | 勤務開始 在署勤務(交通切符処理・事故処理) |
9:30 | 取締り出発(白バイによる遊動交通取締り) |
12:00 | 帰署・昼食 |
13:00 | 勤務再開 在署勤務(交通切符処理・事故処理) |
13:30 | 取締り出発(速度違反取締り・停止取調べ係) |
16:30 | 帰署 在署勤務(無線業務・各種照会業務) |
18:30 | 夕食 |
19:00 | 人身交通事故見分出発(担当見分官と共に普通乗用車どうしの出合頭事故の事故見分) |
20:30 | 帰署 在署勤務(人身事故処理・書類作成) |
21:00 | 内勤当直勤務開始 |
21:30 | 人身交通事故見分出発 @担当見分官と共に普通乗用車どうしの追突事故の事故見分 A担当見分官と共に普通乗用車どうしのすれ違い事故の事故見分 |
0:10 | 帰署 在署勤務(人身事故処理・書類作成) |
2:00 | 仮眠 |
7:00 | 起床 在署勤務(無線業務・各種照会業務) |
8:00 | 車両整備 |
当直勤務終了&半日勤務開始 | |
在署勤務(交通切符処理・事故事件処理・法令事件処理) | |
13:00 | 勤務終了 |